OTTO's AZITO（BLOG編）

こんなの考えてみました。
左右の円柱は上下方向に動くという設定で、銀色のシーソー部分の動きに合わせて、左が上がれば、右が下がるわけです。

使い方の一例です(^^;。


シーソーの左端に片足を乗せて、体重をかけてグイッグイッと踏み込む男。
その反対側では、緑色の三角木馬がスーパーガールの股間に押し付けられている。

そう、この緑色の物質こそクリプトナイト。触れるだけでスーパーガールのエネルギーを奪い大変な痛みを与える代物だ。

そのクリプトナイトの鋭いエッジが、乙女のもっとも敏感な部分に押し付けられてるのだから、たまったものではない。あまりの激痛に上体をよじり、絶叫をあげるスーパーガール。

「ぐああっ、や、やめてーー！」

（いけない、このままじゃスーパーガールが死んじゃう！）
スーパーガールの苦しみように、自分の立場も忘れて男に食ってかかるバットガール。

「貴方、その足を下ろしなさい！」
「ん？下ろしても良いけど、わかってるのか。これはシーソーなんだぜ。」
「えっ？どういうこと？」
「奴は、俺より重いぜ～。」

その時、背後から床を踏み鳴らす音が。
ドシッ、ドシッ、ドシッ。


「それっ！」
シーソーの右側に飛び乗る、太った男。

ドシン！
その瞬間、左側の三角木馬が、激しくバットガールの股間に打ちつけられる。

「あうっ！」
あまりの衝撃に、うめき声を上げて体を硬直させるバットガール。

「はっはっは、シーソー遊びは楽しいなあ。」


こんな感じです(^^;。
左右の円柱の上には、三角木馬の変わりにディルドーを置いても良いし、シーソーの高さや大きさを変えればいろいろ楽しめそうです。

「風魔の秘宝”風神”の在り処はどこだ？」
「誰が言うもんですか？」
「ふん、強情な娘だ。よし、錘を付けろ！」
「くっ」
（摩耶姉さん、助けて！）


くの一という事で、和風テイストの部屋で飛鳥ちゃんを苛めてみました。
もちろんＴＶ放映では、こんなシーンは無かったのですが(^^;。
今回のルパンは不二子ちゃんのシーンも含めて、全体的にお色気不足だったですね。

弾よりも速く、機関車よりも力が強い！ そんな無敵のスーパーヒロイン、スーパーガールにも弱点が。
緑色のクリプトナイトという物質に触れると、大変な痛みを伴いエネルギーが失われるのだ！

OTTO軍団の罠にはまり、クリプトナイト製のロープで手足を絡めとられたスーパーガールは、身動きすらままならない。

「さあて、こいつを突っ込んだら、お前のあそこはどうなるんだろうねえ。」
キャプテンレイカの手のバイブレータには、無数のクリプトナイト鉱石のボールが埋め込まれている。

「そ、それだけは、止めて！」


aemiさんやCRPさんもはまっている、ロープぐるぐるツール（？）のGordianKnotを使ってみました。
なかなか自然な感じを出すのは難しいですね。練習が必要かな。このGordianKnotいろいろ使えそうで便利なんですが、うちのＰＣだと重くてファンが回りっぱなし(^^;。

今日は、スパルタ学園のプール開き。
いつもは男子学生服姿の面光一も、今日ばかりは女子用競泳水着姿で高橋真弓と談笑している。

「光一君、すっごいプロポーションね。うらやましい～。」
「あら、真弓こそなかなかのもんよ。」

その時、仕置き教師の野太い声が。
「こらっ、面光一。貴様、男子なら男子用の水着をはかんか！」
「男子といっても、ほんとは女子です。男子校を受験したくて特例で男子と言う事にしてもらってます。」
「つべこべ言うな。はかんというなら退学だぞ！」
「くっ、わかりました。」

「よし、日本男子の昔からの水泳着、赤フンに着替えろ！」
「えっ、赤フン？」


赤フンに着替えた面光一。
いつもの凛々しい表情は影を潜め、顔を赤らめ、両手で胸を隠している。

その時、一陣の風が。



「キャッ！」
悲鳴を上げて、風にめくれ上がる赤フンの布を、とっさに右手で抑えようとする面光一。

プルン。
左手一本では、その豊満な胸は隠し切れない。左の乳房がこぼれ出てしまう。



「こらっ！ 男なら前を隠すな！ 胸をはってシャンとせい！」
「は、はい。」
覚悟を決めたのか、両手を下ろし立ち尽くす面光一。

「おおおおぉぉぉーー！」
見事なボインと赤フンにつつまれた悩ましげな股間に、仕置き教師と男子生徒たちから、どよめきが起こる。

あまりの羞恥に、光一のキッと閉じた両目から涙がにじみ出る。


「よしっ、次は後ろを向け！ 食い込みはいまいちだが、まあ良いだろう。男子と認めてやる。男子の授業は、水上騎馬戦だ。」
「えっ？」
「いやだと言うなら、そこの高橋真弓に参加させるぞ！」
「わ、わかりました。騎馬戦に出ます。」



「よ～し、光一、しっかり掴まってろよ！」
「ち、ちょっと、こんな騎馬戦の馬ってないわ。」
屈強な男子生徒２人に、大きく足を広げられ股間を突き出し、両手も後ろ手に交差してがっしりと掴まれている。

「よし、ルールを説明するぞ！ 馬の２人以外クラス全員で、面光一の褌をはぎとるのだ。剥ぎ取った者は、今学期の体育の特Ａ評価とスポーツ特待生として奨学金が出るぞ！」
「うおおおぉぉーーー！」
男子生徒たちの歓声が、プールにこだまする。

「いやっ、やめええええ！」
（お姉さん、助けて！）


けっこう仮面の原作を読み返してみて、面光一の赤フン場面を再現（？）したくなって描いてみました(^^;。

SHLG（スーパーヒロインリーグ）の方は妄想に画像がなかなか追いつかなくて、BLOGの更新が途切れがちになっちゃってます(^^;。今回のように”ヒロインピンチ単品”という形で、SHLGストーリーとは別に１画像あるいは１記事の単品のピンチ画像も描いていきたいです。