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こんなの考えてみました。

こんなの考えてみました。
こんなの考えてみました。
左右の円柱は上下方向に動くという設定で、銀色のシーソー部分の動きに合わせて、左が上がれば、右が下がるわけです。

使い方の一例です(^^;。

悪魔のシーソー
シーソーの左端に片足を乗せて、体重をかけてグイッグイッと踏み込む男。
その反対側では緑色の三角木馬がスーパーガールの股間に押し付けられている。

そう、この緑色の物質こそクリプトナイト。触れるだけでスーパーガールのエネルギーを奪い大変な痛みを与える代物だ。

そのクリプトナイトの鋭いエッジが、乙女のもっとも敏感な部分に押し付けられてるのだから、たまったものではない。あまりの激痛に上体をよじり、絶叫をあげるスーパーガール。

「ぐああっ、や、やめてーー!」

(いけない、このままじゃスーパーガールが死んじゃう!)
スーパーガールの苦しみように、自分の立場も忘れて男に食ってかかるバットガール。

「貴方、その足を下ろしなさい!」
「ん?下ろしても良いけど、わかってるのか。これはシーソーなんだぜ。」
「えっ?どういうこと?」
「奴は、俺より重いぜ~。」

その時、背後から床を踏み鳴らす音が。
ドシッ、ドシッ、ドシッ。

太っててごめんね。
「それっ!」
シーソーの右側に飛び乗る、太った男。

ドシン!
その瞬間、左側の三角木馬が、激しくバットガールの股間に打ちつけられる。

「あうっ!」
あまりの衝撃に、うめき声を上げて体を硬直させるバットガール。

「はっはっは、シーソー遊びは楽しいなあ。」


こんな感じです(^^;。
左右の円柱の上には、三角木馬の変わりにディルドーを置いても良いし、シーソーの高さや大きさを変えればいろいろ楽しめそうです。

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